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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1968-04-23 第58回国会 衆議院 法務委員会 第24号

進藤政府委員 法律日本国民のためのものでありまして、私は、法務政務次官といたしまして、絶対にこういうものの真否をはっきり徹底的に追及いたしまして、公正にやるべきものである、それに政治的な配慮その他一点も加うべきものじゃないとかたく信じており、またさようにいたす所存でございます。

進藤一馬

1968-03-28 第58回国会 衆議院 法務委員会 第14号

進藤政府委員 使用者責任も十分にあることでございまして、そういう面についても今後大いに注意していかなければならないと思いますが、やはり要は、その当事者が責任者でありまして、そういう点について、私どもはまずそうした交通禍をなくす意味におきまして、これはこれとして、それはそれとして、やはりやるべきではないかと考えております。

進藤一馬

1968-03-22 第58回国会 衆議院 法務委員会 第12号

進藤政府委員 基本的人権尊重は国政の基調をなすものであることを確信いたしておりますが、特に本年は世界人権宣言の採択二十周年に当たり、また国際連合の指定しました国際人権年であるのであります。式典その他の各種記念行事を実施して人権思想普及高揚をはかるほか、人権擁護のためのいろいろな活動を全般的に一そう充実強化につとめる所存でありまして、具体的なことにつきましては事務当局から御説明いたします。

進藤一馬

1968-03-22 第58回国会 衆議院 法務委員会 第12号

進藤政府委員 そうした駐車場があるということは、経済的にもまた交通緩和のためにも非常に有効だと思います。実際の問題私もよく存じませんが、そういう私有地なり国有地なり使用できるものがあれば、そういうふうにすることが一番交通緩和のためにも役立っていいことだと思います。十分に検討したいと思います。

進藤一馬

1968-03-19 第58回国会 衆議院 法務委員会 第10号

進藤政府委員 この法律案につきましては、岡沢委員の先ほどからのお話にありましたように、四十年二月に提案されまして以来、たびたびの国会で、衆議院は通過し参議院で廃案になったり、あるいは継続審議になったりいたしておりますが、今日交通戦争といわれ、まことに人命尊重の上から申しましても、一日も早くこれを絶滅するということは国民の悲願であって、私どもも何とかして早くそういう惨害を除きたいという熱意を持っておるのでございます

進藤一馬

1968-03-19 第58回国会 衆議院 法務委員会 第10号

進藤政府委員 交通事故防止のために政府としても非常な努力をしてやっていることは事実でありまして、この法律改正ができましても、これだけが万全だとは思っておりませんが、あらゆる面から交通事故防止対策を講じていかなければならないと思っておりまして、総理府においてそういう方面で現にやっておられる。

進藤一馬

1968-03-19 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

堀内さん、これは人権擁護局長、それから進藤政府委員、法務政務次官、これもやっぱり「不当なことが今後ないようにさせたいと思う次第でございます。」と答えております。したがって、この場合は率直に、やっぱり泉長官としては自分が出した通達のとおり、やはり金融機関に対しては今後そういうことをしないということと、それからこの事実の誤認については、これは小委員会でやるとして、もっと詳しく調べていただきたい。

広沢賢一

1968-03-08 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

進藤政府委員 ただいまの登記事務その他非常に渋滞しておることを聞いておりまして、四十三年度の予算にも人員の増加あるいは事務の正確、迅速というようなことについて非常に努力いたしております。これはまだ一端でありますが、なるべく早く大蔵省にも十分に認識していただいて、国民生活の向上のために、また登記事務の正確、迅速ということは絶対にやらなければならぬと、かたい決心でおるわけであります。御了承願います。

進藤一馬

1967-12-14 第57回国会 衆議院 法務委員会 第2号

進藤政府委員 このたび、赤間法務大臣のもとに法務政務次官を拝命いたしました進藤一馬でございます。  ただいま法務大臣から所信を述べられましたが、その旨を体しまして、私も全力をあげて努力する決意であります。  私、まことに未熟で愚鈍でありますが、何とか誠心誠意職責を果たしたい念願であります。皆さまの御協力と御指導をお願いする次第でございます。どうかよろしくお願いいたします。

進藤一馬

1966-07-29 第52回国会 衆議院 商工委員会 第3号

進藤政府委員 御答弁申し上げます。  特許庁長官、重大な責任の地位にありまして、ただいまおことばのように、なるべくかわらないでやっていただかなければならない立場にございますが、通産省といたしまして、全体の配置の点で異動がありまして、大局から見まして、あとあとの事務的なことも十分に連絡いたしましてかわったような次第でございまして、そういう点でございます。御了承願います。

進藤一馬